外壁調査の方法にはどんなものがあるの?
こんにちは!
東京都港区と神奈川県横浜市に拠点を置く
「株式会社RALZ-Association」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。
タイルなどの外壁材を使用した外壁の場合
落下して真下を歩く人に直撃すれば大きな事故となります。
賠償責任が生じたりするような事態になる前に
未然に正確な調査することが大切です。
調査は目視による診断や打診診断など
複数の診断方法を使い、外壁の状態や外壁の塗装面
下地の浮きといった劣化等が起こっていないかを確認し
外壁の安全性を調査します。
外壁調査を行う方法には、主に以下6つの方法があります。
1、仮説足場
2、高所作業車
3、ゴンドラ
4、ブランコ
5、ロープアクセス
6、赤外線サーモグラフィ
これらはそれぞれメリットとデメリットが異なります。
したがって、調査の対象となる建築物についてお調したうえで
適切な方法をご提案させていただいております。
「株式会社RALZ-Association」では、法的な調査以外にも
コストを抑えた定期報告として「遠赤外線調査」も取り扱っております。
また修繕、清掃管理、鳥害対策などのご相談にも対応可能です。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
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2022.12.20