お知らせ | 東京・横浜が拠点|株式会社ラルズアソシエーションなら外壁調査~外壁補修工事まで【足場設置不要】安全規格に則った最新機材導入により、より一層作業効率もUPした高所ロープ工法にて施工することを実現いたしました。これにより足場設置にかかる費用を全て抑えられることは勿論のこと、景観を損なうことや近隣とのトラブルも防ぐことができます。先ずはお気軽にお問い合わせください。

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近年、マンション・ビルの外壁タイルの剥落事故が増えており、外壁調査が義務化されました。

今回は、外壁赤外線調査のメリットと注意点を解説しています。

 

◇外壁赤外線調査のメリット

赤外線調査は足場を組んだり、ロープやゴンドラを使用したりする必要がないため調査費用を大幅に削減できます。

しかし、調査する建物の面と特定の角度を保持する必要があり、地上から高層階の外壁を調査するのは難しいことから、最近ではドローンによる赤外線調査が活用されるようになりました。

 

◇外壁赤外線調査の注意点

赤外線調査は赤外線カメラによる撮影・解析によって行われるため、細かい浮き・割れなどの不具合が判断できない可能性があります。

ドローンは飛行禁止区域があるため、場所によっては使用不可になることです。

特に調査物件が人口集中地区に建てられている場合は、飛行開始予定日の10日前までに国土交通省へ申請する必要があります。

 

弊社では定期調査報告制度のような法的な調査だけではなく、修繕のために劣化具合を知ることを目的とした調査も承っています。

他にも、ビルの清掃業務や鳥害対策も対応可能です。

都内での外壁赤外線調査はRALZ-Associationにお任せください。

 

お問合せはこちら https://www.ralz-association.co.jp/contact/