外壁打診調査は建築基準法の義務となっています
東京都港区に拠点を置くRALZ-Associationでは建物の外壁打診調査を行っています。
外壁打診調査は管理者様のご意向によって行われますが、10年に1回は必ず検査をしなければいけないと義務付けられています。
もちろん外壁の損傷などが発覚すれば、10年以内に検査をすることももちろん可能です。
最近の外壁材は非常に質も良く、10年経っても特に見た目上は変化がないものが多いです。
ただ、それでも下地の浮きなどの劣化が見られることもありますので、必ず診断を行いましょう。
RALZ-Associationでは建物の規模に関わらず様々な施設の外壁打診調査を行ってきました。
弊社は足場を設置しなくても外壁打診調査を行えます。
そのため、隣接する建物との距離が狭い箇所でも問題なく調査ができます。
また、足場を設置しないということはそれだけ調査期間が短くて済みますし、コストも抑えることはできます。
弊社はロープで調査したり、赤外線を使った調査が可能です。
手短に、そして効率的に調査する技術を要していますのでお気軽にお問い合わせください。
検証は都内を中心に対応しています。
また、外壁打診調査と並行して清掃を行うことも可能です。
ビルの安全面と衛生面を維持するのが弊社の役目です。
2022.08.19