外壁打診調査の仕事に興味はありませんか?
株式会社RALZ-Associationでは、外壁打診調査という業務を行っています。
外壁打診調査とは、外壁塗装や外壁下地などに劣化などが起こっていないかを診断し、外壁の安全性を調査するもので、建築基準法第12条第1項で定められているものです。
建築基準法で定められている外壁打診調査は、建物の大きさによって行うべき時期というものが決まっていて、一般的には10年に一度「全面打診調査」というものを行わなければいけないという決まりがあります。
この外壁打診調査を定期的に行い、調査結果の報告を怠ったり、嘘の報告をした場合、100万円以下の罰金など行政処分を受ける可能性もある大切な調査です。
外壁打診調査を正しい周期で正しく行うことで、タイルなどの外壁材の落下による大きな事故を防ぐことにも繋がります。その調査を行っているのが、株式会社RALZ-Associationです。
外壁打診調査を行うのは、外壁打診調査士という資格を持つ人で、株式会社RALZ-Associationへ入社後、外壁打診調査士として活躍したいという人は、ゼロから知識と技術を学び、上級外壁診断士の資格取得を目指すことが可能です。
そのような仕事に興味があるという方はぜひ一度お問い合わせください。
2022.04.20