外壁打診調査士について
こんにちは、株式会社 RALZ-Associationです。
今回の記事では、外壁打診調査士についてご紹介させていただきます。
こちらのお仕事にご興味をお持ちの方はぜひ一度読んでみてください。
まず、こちらの調査は平成20年に外壁打診調査が法律で義務化されました。
ということは、ビルが有る限り仕事がなくなることがないということです。
また、業界の特性上、土日祝休暇を設定している会社も多く、比較的働きやすい職業なのではないでしょうか。
また、どんな方がこの仕事に向いているかという点ですが、外壁打診調査はビルの壁面を直接検査しますので、高所でも平気という方で無いと難しいかもしれません。
また、命綱で支えられることも条件ですので、あまりに体重のある方は難しいかもしれません。
ある程度の適正はあるにせよ、無くならない仕事という意味で、安定した職種であることは間違い無いでしょう。
株式会社 RALZ-Associationでは、横浜や都内など、幅広いエリアにて外壁打診調査を承ります。
ビルの占有者の方に本調査は義務化されておりますので、占有者の方で本調査を行っていない方はぜひ一度弊社へお問い合わせをお願いいたします。
お問い合わせはこちらからお受けいたします。
2021.04.20